赤ちゃんの夜泣き

赤ちゃんが生まれると、それまでの生活とは一変していきます。
考えられなかったようなこともたくさん起きますし、対処しなければいけないことも山ほど出てくるものなのです。
家族が一人増えるということは、想像しているよりも簡単なことではありません。

特に赤ちゃんの場合には、夜泣きもすることがあるでしょう。
最初のうちはいとおしく想い、どんな夜泣きも許容できるはずです。
奥さんがあやしている姿を見て、ほくそ笑んでいる人もいるでしょう。

しかし、この夜泣きが毎晩続けば、そんなことも言っていられる余裕はなくなってしまいます。
どうやって夜泣きをおさめるか、パパも一緒に考えていかなければいけないのです。

赤ちゃんが泣くという意味は何なのか

赤ちゃんが泣くという事には意味があります。
何もなしで泣くわけがありません。

夜泣きをする場合、何か不安に感じるようなことがあったり、おなかが空いてしまったりしているときでしょう。
抱き癖がつくなどといった時代もありました。

しかし、不安を持っている状況で、もし親の愛情を感じることができない状況が続いたとすればどうでしょう。
健全に育っていくといえるでしょうか。
実際に抱っこもせずに子供を育てていくと、精神的に不安定な成長をしていくことがわかっているのです。

赤ちゃんは、ママに抱っこされているだけでも、安心することができます。
まだこれといって表現することができない状況の中で、必死に泣いて訴えているのです。
そして、抱っこされたとたんに満足し、安心することができる精神安定の効果があるのですから、いつでも抱っこしてあげるようにするべきでしょう。
夜泣きをしたときだけするのではなく、普段から愛情を注いであげるようにすれば、突然夜泣きがなくならなくても、徐々に回数は減ってくるものなのです。

パパが抱っこして泣き止まないわけはパパにある

夜泣きの場合、パパが抱っこしても泣き止んでくれないという家庭もあるでしょう。
なぜママが抱っこして泣き止み、パパが抱っこして泣き続けるのか、考えたことがあるでしょうか。

赤ちゃんが不安に感じて訴えているのに、いつも抱っこしてくれない人が抱っこしたとして、不安が解消されるわけがありません。
いつも接してくれているからこそ、ママが抱っこすることで安心することができるのです。
つまり、パパもママの手助けをするために、赤ちゃんを抱っこしてあげることを繰り返していかなければいけません。

子供の反応は、大人の反応よりもはるかに正直です。
赤ちゃんとなれば、さらにはっきりとしています。
普段から子育てに参加し、赤ちゃんをあやしたり世話をしたりしてあげていれば、夜泣きの時もパパの抱っこで泣き止んでくれることでしょう。