車で行けるふれあい下水道館

府中の街道沿いにあるふれあい下水道館へは、電車利用の場合は鷹の台駅という駅から歩いて10分くらいでいけますし、車でも行くことができます。
ふれあい下水道館は屋内の施設になっているので、雨が降ってきても安心して行くことができます。
子供がいれば雨の日に出かけられる場所があるというのは、とても助かるものです。

さらに、入場料は無料になっていますのでお得な施設になっています。
施設の造りは、地上2階で地下5Fの建物になっています。
外観もとても綺麗にデザインされていますし、駐車場も完備されています。
1Fのフロアでは、建物の萌希が展示されています。

下水道の見学は地下5Fになります。
そこまでの道順は一つずつ下に下っていくしかありませんがなかなか回数があるのでドキドキするものです。
各フロアでは、いろいろな展示物がされていますし、ビデオ映像も流れていますので、各フロアで足を止めてそれらを鑑賞したり、展示物を見たりできるようになっています。

ちょっと変わった風景がある館内

ふれあい下水道館では、地下2Fが「暮らしと下水道」というテーマになっています。
ここではまず、ちょっと不気味な人形たちが働く様子が設置されていますので、多少その外見をみると驚きがあるかもしれません。
ここでは、明治から昭和へと移り変わる水道の物事がとても詳しく説明されていますし、音声の説明もありますのでとても分かりやすいです。

どうしても下水を処理して出てきてしまうのが、ヘドロですがこのヘドロを前までは埋め立てしていたものが今では資源として利用しているということが、よくわかりますし新しい発見がいくつかあります。
紙やネクタイピンや花瓶などにその姿を変えるということでは、とても信じられないものではありますが資源の再利用をしていくことがどれだけ大切な事なのかが理解できます。
地下3Fのふれあい下水道館では、昔使っていた井戸を掘る道具などがそのまま展示されています。

どのようにして井戸を掘っていたのかなどがわかりますし、自然を感じる空間でもあります。
地下も一番下まで行くと、少し涼しいといった感覚になってきます。
ここは地下21mという深さですが、これが無料で体験できることはとてもありがたいと初めて思うことだと思います。
実際に下水道で使われているマンホールや管などが展示されていますし、実際に体験ができるコーナーもあります。

ふれあい下水道館の体験コーナーは、入口はきれいなものになっていますが実際中に入るとそこには実物の下水道が流れています。
匂いも臭いですし広さはそれほどないように思われますが下水道の口径が1.5mありますのでかなり大きいことは確かです。
実際流れてきているのが汚水ですので雨などで水位が上がると見学不可能になることもあります。