不安しかない?パパと赤ちゃんのお留守番

出産を終えて赤ちゃんとずっと向き合ってきたママも1か月健診を終えれば、赤ちゃんと一緒に少しずつ外出できるようになります。
美容院にも行きたいし、ゆっくりカフェでお友達とも話したい、ママをほんのひと時でも育児から解放させるためにパパも赤ちゃんとのお留守番をしてみましょう。

ただ赤ちゃんとの時間を甘く見ているとママに「帰ってきて」とヘルプをすることになります。
ミルクをあげておむつを換えればいいんでしょ?ということでは失格です。
赤ちゃんのお世話というのは思った通りに行かないし戸惑うことばかりなので、パパは赤ちゃんとのお留守番の前にお世話の仕方を覚えておく必要があります。

赤ちゃんのお世話の仕方を理解する

まずは赤ちゃんの生活リズムを理解すべきです。
夜に帰宅してからおむつを替えたりミルクをあげたりお風呂に入れるというのはパパも経験していると思いますが、昼間何をしているのか?理解していない人のほうが多いでしょう。
授乳はどのくらいの時間でどのくらいの量を作るのか、お昼寝は何時くらいでどのくらい眠るのか、基本的な昼間の育児の流れを知っておくと安心です。

朝起きたらミルクを100㏄飲ませる、しばらくしておなかが落ち着いたころにお散歩、離乳食を食べる子は昼間に電子レンジでチンして食べさせてからミルクを飲ませる、14時くらいからお昼寝して起きたらまた授乳・・・こうした1日の流れを理解します。
不安ならママにメモなどしてもらい、一度はママがいるときにこの一連の流れを経験しておくといいでしょう。

お世話の仕方は大丈夫?

おむつ替えやミルクをあげるということができても、おむつはおしっこの時だけとかミルクは作ってもらってあげるだけというパパもいます。
そうではなくお湯でミルクを作って人肌に冷まして飲ませる、うんちをした時にもおむつ替えができるようになっていないと困るのです。

離乳食についてはママごとにやり方が違うので、手作りして冷凍保存している場合はどのくらいチンすればいいのか、ママがお出かけの時はレトルト離乳食ということならどういう風に温めてどのくらいの量をあげるのか、聞いておきます。
そのほかにもおむつの場所やミルクの場所、お尻拭きやおもちゃの場所なども把握しておくべきです。

泣き止まないギャン泣き!!どうしよう?

熱が出た時には熱が高いようなら冷却シートなどを当てて様子を見ます。
嫌がるようなら無理にしなくてもいいですし元気に動き回っているようならいいのですが、顔色が悪い時や熱が上がり続けているとき、またぐったりして声が出ないなんていう時には迷うことなくかかりつけの病院へ行くようにしましょう。

けがも同じ対応でいいと思いますが、パパが最も恐れているのはギャン泣きです。
何をしても泣き止まない、とんでもない声で泣いているとパパは完全にお手上げ・・となりますが、ここは慌てずに「ママはお出かけでもうすぐ帰ってくるよ。それまでパパと遊ぼうね」とお話しします。
中にはミルクの味がいつもと違う・・・と感じてあまり飲まず後からお腹がすいてギャン泣きになる子もいるので冷静にミルクを作ってもう一度飲ませてみてください。

それでも熱もなくどこか悪いそうでもないのにギャン泣きしているときは寝ぐずということもあります。
ミルクを飲んでおなかがいっぱい、でもうまく眠りにつけなくてイライラしてギャン泣き、こういう時にはひたすら抱っこです。

熱い・寒い時も言葉で伝えることができない赤ちゃんは泣きますし、おむつが少し濡れても気持ちが悪いと泣く子もいます。
おむつをチェック・熱を測ってみる・ミルクを上げてみるなどしても泣き止まない時には泣きたい気分なのかもしれません。