育児中のママはデリケート・・言ってはいけないこともある

忙しく必死に働いてくるパパとしてもいくら育児をしているからって家がごちゃごちゃになっているとイラっとするときがあります。
育児で大変だということは重々承知、でも自分も疲れてイライラしているから余計な一言を言ってしまうことがあるんです。

たとえ専業主婦でも赤ちゃんのお世話を1日中しているというのは大変なこと、自分の時間も全く取れず頑張っているのですから言っていいこと悪いことがあります。
その一言が夫婦の中を決定的に悪くしてしまうこともあるので、言ってしまった・・と後悔する前に育児中のママに言ってはいけない言葉を理解しましょう。

こんな言葉・・口に出していませんか?

「ずっと家にいるんだからできないってことないでしょ?」夫が育児中の妻に対していってしまいがちな言葉です。
確かに育児中は1日家にいるのですが、自分がしたいことなんてほとんどできません。
食事の支度や掃除をしたいと思う時に限って赤ちゃんって泣くものなんです。
ずっと家にいるんだからなんて言おうものなら、じゃああなたが休みの時全部面倒見てねって言われてしまいます。

「どうしてこんなに散らかっているの?」これもよくいってしまう言葉です。
散らかっているのは掃除をさぼっているわけではなく、掃除をしたくてもする暇もなく赤ちゃんのお世話をしているからと理解してあげなくてはなりません。
そう思うなら片付けや掃除を手伝ってよって思っているママも少なくないのです。

「もっと服とか気を遣ったら?」というパパもいます。
タレントさんなどがブログにきれいな洋服で育児をしている姿がアップされていますが、あれはブログにアップする必要がある、もしくは手伝ってくれる人がいるからです。
赤ちゃんがいる生活の中では化粧をする気力もおしゃれをする気力もないですし、第一おしゃれしても赤ちゃんに汚されるだけで終わります。

良かれと思って言った言葉もイラつく言動になる

何かすることがあれば言ってとか、なにか手伝う?とママを気遣っていったつもりの言葉も、ママをイラっとさせます。
育児は二人で行うもの、育児中は掃除や洗濯などの家事も一緒に協力するもの、そう思っているのに自分が部外者のような言い方はママを怒らせるのです。

育児に対してちょっと口を出して怒られたというパパもいます。
なんか薄着だけど大丈夫?靴下はかせないの?こうした言葉は赤ちゃんを心配して出てくる言葉ですが、育児に忙しくイライラしているママは私がやることが間違っているの?と不安になるのです。

どんな言葉をかけてあげたらいいのか

ママたちが欲しい言葉はこうしたほうがいいよ、こうしなよという言葉ではなく、「いつもありがとう」「お疲れ様」などのいたわりの言葉です。
ママも部屋が散らかっていることや食事をしっかり作る時間がないことなど申し訳なく思っています。
そんな時に1日家にいるのに飯も作れないの?とか、どうしてこんなに散らかったままにしているの?と言われたら心にかなりこたえるのです。

こうしろ・ああしろではなく育児や家事を一生懸命頑張っているママに感謝の気持ちやいたわりの気持ちを持つこと、それを口に出すことが必要となります。
ありがとうと言われたらママもほっとするはずです。