家事と子育てでママは疲れている

ママに子育てを任せている過程では、とてもママが疲れ果てているということは珍しくありません。
毎日の家事に加え、子育ての苦労が重なれば、疲れが抜ける暇もないのは確かです。
そんな時に、パパはどうすればいいのか、やってはいけないことは何かということを考えていかなければいけないでしょう。

育児と家事に追いかけられるママは、常に精神状態がいっぱいいっぱいの状態に置かれています。
その苦労を知るためには、一緒に時間を過ごしてみるしかありませんが、普段働いているパパにはそれを理解することは難しいのが確かです。

そんな状況の中で、ママに対してパパが勝手なふるまいを続けていたらどうでしょうか。
精神的にも追い詰められやすい状況の中で、火に油を注ぐような行動であることは明白です。
パパが仕事で疲れているのは分かりますが、ママがこなす家事と育児も立派な労働であります。

ママを理解せずに発する行動

家事と子育てで追い詰められている状況の中で、パパがママにさまざまなことを要求していたらどうでしょう。
俗にいう大きな子供状態です。
さらに一人増えたりすれば、それこそ喧嘩になるのも当然です。

お茶を入れてくれ、風呂は沸いたか、ご飯はまだか。
そんな言葉をかけ続けていれば、関係だって冷え込みますし、喧嘩も絶えなくなるでしょう。

そんな中で、パパがママに対して子育てや家事を責めたてれば、どういったことが起きるかわかるはずです。
それで解決するのであれば、いくらでもするべきですが、実際には何も解決しません。
責めるぐらいなら、一緒に可決できる方法を探すべきです。

さらに、自分の母親と比較されたらどうでしょう。
母だったらこうしたのにといわれた瞬間に、私はあなたの母じゃないからと思うに決まっています。
ママを怒らせる行動や言動は、ちょっと考えれば当たり前のことをしているのです。

子供を怒鳴ったり、ママにも暴力をふるったりするのは、すでに論外の行動でしょう。
うるさいと文句を言ったり、泣いているのを何とかしろと怒鳴ったりして、何か変わるでしょうか。
悪い方向になるだけで、一向に問題はなくなりません。

暴力をふるって解決もしません。
鬱積がたまって矛先にするのかもしれませんが、ありえないことだと自覚するべきです。
こうなると、すでにやってはいけないことの域を超えていることがわかるでしょう。

子育ては、夫婦で思いやりを持っていかなければいけません。
形だけのイクメンなどという事よりも、気持ちを理解していくことのほうがよほど重要なのです。
なかなか行動を起こしにくいという方にはまず、ママにねぎらいの声をかけてあげるのもおすすめです。
ご飯が美味しいとか、今日も一日お疲れ様というように何か一言言葉をかけてあげるだけで関係性は良好になりやすいです。