子育ては夫婦で分担?何をどう分担するのか

ご家庭によって家事も育児も妻が行い夫は何もしないという家もあれば、妻と夫で役割分担をしてお互いに約束を守っているという家もあります。
共働きが多くなって妻ばかりに負担をかけないようにイクメンパパが非常に多くなっていますが、夫婦でいさかいが起こらないように仲良く分担していくことが必要です。

これから結婚される方、お子さんが欲しいと思っている方にとって、今から子育ての家事や育児の分担について少し考えておくともめごとが起こりにくくなります。
お子さんが生まれる前にお互いにどんな生活していきたいのか、よく話し合うことも必要なのです。

先輩パパ・ママたちの家事・育児分担ルールはどんな感じ?

結婚しお子さんが生まれ今まさしく未就学児の育児に奮闘されている先輩ママ・パパたちはどんな風に家事や育児を分担しているのか、一般的にはママが育児も家事も負担が大きいといわれていますが、夫婦によって負担の度合いは違うのです。
例えばある共働き夫婦は基本的には家事も育児もママの仕事、でも保育園への送り迎えと(夫の職場への通り道だし夫の方が定時で帰宅できるから)ゴミ出しは夫という夫婦もいます。

逆に食事と保育園の送り迎えやお買い物は妻、そのほかお風呂掃除から洗濯を干すのとたたむこと、さらに保育園の準備や食器の片付けも夫という夫婦も珍しくありません。
このほかにも平日は基本的に妻が何もかもこなす、土日は夫が食事を作ってくれたり子供と遊んでくれるなど家事や育児の時間をとってくれるという夫婦もいます。

仕事の度合いなどによってもパパのかかわりは変わってくる

仕事がとにかくハードで帰宅が毎日深夜というパパもいますが、こんなハードな仕事をしているパパに子供を見る時間を作れとか家事を手伝えというのは酷な話です。
パパの就業時間によってお子さんとの時間や家事をする時間も違ってきます。

夫のほうが定時に帰宅できるからその日にある買い物などをしてもらい、お子さんの保育園の迎えもしてもらう、妻は帰宅してから夕飯を作り夜は家族の時間の中でお互いにできることをする、こうした柔軟な考え方ができればパパとママの負担もお互いにやりくりできるでしょう。
ただ一方的に私ばかり育児や家事をしているというママもいったんよく考えて、パパが本当に育児や家事ができる時間があるのか考えてみてください。
そこで全然ある!ということなら夫にもう少し協力してほしいとしっかり話し合いをすべきです。

イクメン推奨だからといってなんでもこなさなくていい

イクメン夫なら妻は楽でしょうし色々してくれる夫に感謝の気持ちを持つので、妻も夫にやさしく接することができるしやれることをやらなくちゃって気になります。
現代はイクメンがもてはやされている時代なので頑張ってしまっている夫も多いです。
でもあまりにも頑張りすぎてしまうことでパタニティブルーなんて言葉も出てくるくらいですから、パパはイクメンになろうとなんでもこなさなくていいのです。

育児も家事も夫と妻が共同で行うことでどれだけやればいいのか?ではなく、お互いに思いやりを持ってお互いにできることを無理なく行うことが円満の秘訣でしょう。
今育児・家事を頑張っているご夫婦も不満がある、現状に満足できないということなら夫婦で話す時間を持ちしっかり話し合うべきです。